2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問50 (施工管理法 問10)
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問題
2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問50(施工管理法 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
- ア:心墨 イ:陸墨
- ア:心墨 イ:地墨
- ア:返り墨(逃げ墨) イ:陸墨
- ア:返り墨(逃げ墨) イ:地墨
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この過去問の解説 (2件)
01
建設現場の柱の墨出しの図に関わる部位の名称を求める問題です。
一般的に、柱や壁の中心を通る線
(通り芯)をとし、建物全体の基準
となる墨です。
親墨を基準に、柱・壁・建具・金物の
位置を示す墨です
水平を表す墨で、作業現場の基準の
高さを示します。
柱や壁の中心の位置として示される
墨です。
鉛直方向を示し、壁心や柱心などの
墨です。
逃げ墨または返り墨
(にげずみ・かえりずみ)
障害物があって墨出しができない
ときに、少し離れた場所に、
距離とともに示します。
各墨の内容から、次のようになります。
アは、「逃げ墨または返り墨」 です。
イは、「陸墨」 です。
誤
アは、返り墨です。
誤
アは、返り墨で、イは、陸墨です。
正
ア、イともに冒頭解説どおりです。
誤
イは、陸墨です。
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02
建設現場の墨出しに関する問題で名称アとイの正しい組み合わせを選択する形となります。
建設現場において基準となる線や高さを設定することは重要で、その基本線として柱の通り芯、地上FLからの高さが用いられていますが、施工段階の線となるため実際に施工中にそれらの基本線を用いることは困難となります。そのため、実際の柱通り芯からの返り墨(逃げ墨)やFLからの陸墨が採用されています。
問題図に着目すると(ア)は柱の中央(通り芯)から1000mmと離れた位置に墨がるので、こちらは返り墨(逃げ墨)となり(イ)はFL+1000と明記されているので陸墨となります。
以下の選択肢から正しい組み合わせを選択しましょう。
こちらが正しい組み合わせです。
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