2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問46 (ユニットE 問11)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問46(ユニットE 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

ディーゼル発電設備の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 通気管の屋外配管は、端部に引火防止網付通気口を設けた。
  • 共通台板が振動するため、耐震ストッパを省略し、防振装置を用いて基礎に取り付けた。
  • 主燃料タンクの油面が燃料小出タンクの油面より常に高位にあったので、燃料給油管の主燃料タンクの直近に緊急遮断弁を設けた。
  • 発電機と接続するケーブルには、十分に余長をもたせて、ケーブルに張力がかからないようにした。

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この過去問の解説 (1件)

01

ディーゼル発電設備の施工に関する問題です。

選択肢1. 通気管の屋外配管は、端部に引火防止網付通気口を設けた。

問題文の内容通りです

 

通気管は、屋外配管先端に、引火防止網付通気口を設け、地上4m以上の高さとして窓・出入口の開口部から、1m以上隔離します。

選択肢2. 共通台板が振動するため、耐震ストッパを省略し、防振装置を用いて基礎に取り付けた。

共通台板が振動するため、耐震ストッパを設置し、防振装置を用いて基礎に取り付けた

 

耐震対策は、コンクリート基礎の上に防振基礎を置き、その上に機器を取付けます。

地震などで機器がずれたり傾いたりしないように、耐震ストッパを機器から少し離して設置します。

選択肢3. 主燃料タンクの油面が燃料小出タンクの油面より常に高位にあったので、燃料給油管の主燃料タンクの直近に緊急遮断弁を設けた。

問題文の内容通りです

 

オイルサービスタンクが地下オイルタンクより低い位置にある場合には、地下オイルタンク直近に緊急遮断弁を設けます。

(公共建築工事標準仕様書(機械設備工事))

選択肢4. 発電機と接続するケーブルには、十分に余長をもたせて、ケーブルに張力がかからないようにした。

問題文の内容通りです

 

発電機の振動やケーブル自重で、接続部が引っ張られ、ケーブル抜けや端子破損を防止するために、ケーブルには余長をもたせ、張力が掛からないようにします。

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