2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問43 (ユニットE 問8)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問43(ユニットE 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

電気工事の試験や測定に使用する機器とその使用目的の組合せとして、最も不適当なものはどれか。
  • 機器:検相器       使用目的:三相動力回路の相順の確認
  • 機器:検電器       使用目的:充電の有無の確認
  • 機器:クランプ式電流計  使用目的:回路の負荷電流値及び漏れ電流値の測定
  • 機器:絶縁耐力試験器   使用目的:高圧回路の絶縁抵抗の測定

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この過去問の解説 (1件)

01

電気工事の試験や測定に使用する機器とその使用目的に関する問題です。

選択肢1. 機器:検相器       使用目的:三相動力回路の相順の確認

試験・測定する使用機器と使用目的の組合せは適当です

 

検相器は、三相電源の相の順序を調べる計器です。

相順が誤っていると、三相誘導電動機の回転制御や変圧器の運転ができません。

選択肢2. 機器:検電器       使用目的:充電の有無の確認

試験・測定する使用機器と使用目的の組合せは適当です

 

検電器は、コンセントや電気機器のコードに電圧が来ているかを検知する測定器です。

選択肢3. 機器:クランプ式電流計  使用目的:回路の負荷電流値及び漏れ電流値の測定

試験・測定する使用機器と使用目的の組合せは適当です

 

クランプ式電流計は、電路を切断することなく、電流を測定する測定器です。

漏れ電流は、電源線全てをクランプして測定し、負荷に流れる電流は電線1本にクランプして測定します。

選択肢4. 機器:絶縁耐力試験器   使用目的:高圧回路の絶縁抵抗の測定

機器:絶縁耐力試験器   使用目的:高圧電路や機器の絶縁耐力の測定

 

絶縁耐力試験器は、高圧の電路や機器の規定電圧と規定時間に印加して、異常の有無を確認する試験設備です。

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