2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問23 (ユニットC 問13)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問23(ユニットC 問13) (訂正依頼・報告はこちら)

建築物等の雷保護システムに関する用語として、「日本産業規格(JIS)」上、最も関係のないものはどれか。
  • 架空地線
  • 等電位ボンディング
  • 保護角法
  • 接地極

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この過去問の解説 (1件)

01

「日本産業規格(JIS)」上の、建築物等の雷保護システムに関する問題です。

選択肢1. 架空地線

雷保護システムに関係のない用語です

 

架空地線は、送電鉄塔の最上部に設置される避雷用電線で、雷を呼び込んで大電流を大地に逃がし、直下にある送配電線を直撃雷や誘導雷から、保護する役割があります。

選択肢2. 等電位ボンディング

雷保護システムに関係のある用語です

 

JIS A 4201(建築物等の雷保護) 1.2 用語の定義から

 

【等電位ボンディングは、内部雷保護システムで、雷電流により、離れた導電性部分間に発生する電位差を低減するため、導電性部分間を直接導体あるいはサージ保護装置で接続することです。】

選択肢3. 保護角法

雷保護システムに関係のある用語です

 

JIS A 4201(建築物等の雷保護)  2.外部雷保護システム 2.1 受電システム

 

保護角法は、外部雷保護システムの、受電システム配置の方法の1つです。

受電部の上端から、上端を通る鉛直線に対し、保護角を見込む稜線の内側を、保護範囲とする方法です。

選択肢4. 接地極

雷保護システムに関係のある用語です

 

JIS A 4201(建築物等の雷保護)  1.2  12

 

【 接地極は、大地と直接電気的に接触し、雷電流を大地へ放流させる、接地システムの部分あるいはその集合です。 】

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