2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問21 (ユニットC 問11)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問21(ユニットC 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

図に示す定格電流200Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線との分岐点から、分岐幹線の長さが8mの箇所に過電流遮断器を設ける場合、分岐幹線の許容電流の最小値として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、正しいものはどれか。
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  • 50A
  • 70A
  • 90A
  • 110A

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この過去問の解説 (1件)

01

「電気設備の技術基準とその解釈」上で、定格電流200Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線との分岐点から、分岐幹線の長さが8mの箇所に過電流遮断器を設ける場合、分岐幹線の許容電流の最小値を求める問題です。

 

太い幹線から細い幹線へ分岐する場合、接続箇所に過電流遮断器を設置するのが原則です。

しかし、下図のような場合では、過電流遮断器の省略が可能です。

 

分岐幹線の長さが8m以下の箇所に過電流遮断器を設ける場合では、分岐幹線に流れる電流の許容値は Iwは、

Iw ≧ 0.35 IB=0.35×200 [A]=70 [A]

以上の許容電流となります。

選択肢1. 50A

計算式もしくは計算の誤りでしょう

選択肢2. 70A

8 m以下になり、解説どおりの最小許容値です

選択肢3. 90A

計算式もしくは計算の誤りでしょう

選択肢4. 110A

8mを超えるとした計算式(Iw ≧ 0.55・IB)もしくは計算の誤りでしょう

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