2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問11 (ユニットC 問1)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問11(ユニットC 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

火力発電所の燃焼ガスによる大気汚染を軽減するために用いられる装置として、最も不適当なものはどれか。
  • 脱気器
  • 排煙脱硝装置
  • 電気集じん器
  • 排煙脱硫装置

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この過去問の解説 (1件)

01

火力発電所の燃焼ガスによる大気汚染を軽減するために用いられる装置に関する問題です。

 

火力発電所運転では、多量の排気ガスが大気中に放出されます。

燃焼中ガスには、窒素酸化物・硫黄酸化物・粉じんなどの大気汚染物質が含まれ、対策が必要です。

選択肢1. 脱気器

大気汚染軽減装置ではありません

 

脱気器は、ボイラ給水中の酸素や炭酸ガスを除去する装置で、配管系の腐食防止に必要です。

選択肢2. 排煙脱硝装置

大気汚染軽減装置です

 

排気ガス中の窒素酸化物(NOx)は、大気汚染物質で、排煙脱硝装置を設けて、NOxを除去します。

選択肢3. 電気集じん器

大気汚染軽減装置です

 

排気ガス中の粉じんは、集塵装置を設けて、ばいじんの排出を防止します。

選択肢4. 排煙脱硫装置

大気汚染軽減装置です

 

排気ガス中の硫黄酸化物(SOx)は、大気汚染物質で、排煙脱硫装置を設けてSOxを排除します。

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