2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問2 (ユニットA 問2)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問2(ユニットA 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

図に示すように、真空中に点電荷Q1及びQ2がある。この二つの点電荷の間に働く静電力Fの大きさ〔N〕として、正しいものはどれか。
ただし、真空の誘電率をε0とするとき、4πε0=1/(9✕109)F/mであるものとする。
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この過去問の解説 (1件)

01

二つの点電荷の間に働く静電力Fの大きさ〔N〕を求める問題です。

 

2つの点電荷の電気量が、Q1 [C]、Q2 [C]、両電荷の距離は r [m]とし、比例定数をKとすれば、2つの点電荷間に働く静電気力 Fは、

F=K・(Q1Q2/r2)

となります。なお、2つの電荷が+であれば、Fは両端外側への力、2つの電荷が+と-であれば内側に引き合う力となります。

 

Kは媒質によって決まる値ですが、真空中では、Kc=1/(4・π・ε0)となり、ε0 は真空の誘電率です。問題文から、Kc=9×109 [F/m]です。

また、Q1=10μC、Q2=20μC、r=0.3 mです。

以上から、

F=9×109×(10×10-6×20×10-6/0.32)=(9×2×10-1)/(9×10-2)

=20 [N]

です。

選択肢1. 10N

計算方式か計算の誤りでしょう。

選択肢2. 20N

冒頭解説どおりの計算結果です

選択肢3. 30N

計算方式か計算の誤りでしょう。

選択肢4. 50N

計算方式か計算の誤りでしょう。

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