2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)前期
問38 (ユニットE 問3)
問題文
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問題
2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)前期 問38(ユニットE 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
- 人員、機械などの投入資源の増加限度を検討した。
- 各作業時間(日数)の見積りが適切であるか確認した。
- 各作業の順序の入れ替えによる効果について確認した。
- 品質、安全性が低下する場合でも日程の短縮を検討した。
- 直列になっている作業を並列作業に変更することを検討した。
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この過去問の解説 (3件)
01
建設工事において工程表の見直しは現場監督として重要な職務の一つとなります。クリティカルパスの日数(所要工期)を短縮する場合において、考慮すべき点は人員の増加や配置方法の変更、工程の見直しなどですが、それと並行して品質の維持と安全対策は疎かにはしてはいけません。
以下の選択肢から誤ったものを選択しましょう。
工期短縮の一貫として人員、機械などの投入資源の増加限度を検討することは有効です。よってこちらは正しいです。
施工計画段階の工程表と、進捗した状況との工程には必ず相違箇所が発生します。そこの見直しは必ず必要となるのでこちらは正しいです。
工程によっては順序を入れ替えることで工期短縮につながる場合があります。よってこちらは正しいです。
工期の短縮は重要ですが、大前提として工事の品質維持、安全性の低下を招いてはいけません。よってこちらは誤りです。
平行できる作業で工事に影響がない場合は並列作業は工期短縮対策として有効となります。よってこちらは正しいです。
工期の短縮の検討は重要ですが、安全はすべてに優先するという事を肝に銘じて頂けたら幸いです。
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02
ネットワーク工程表でクリティカルパスを短縮する際、品質や安全性を犠牲にすることは絶対に許されません。
よって、品質、安全性が低下する場合でも日程の短縮をすることは誤りです。
クラッシング(資源投入による短縮)の基本であり、適当です。
見積り精査は短縮検討の前提となります。品質が犠牲になりかねない見積は許されませんが、適切な見積もりを行い精査することは工期短縮に有効であり、適当です。
作業順序の最適化は有効となり、適当です。
品質・安全を犠牲にする短縮は不可であり不適当です。
ファストトラッキングの典型手法であり適当です。同時並行で出来る作業があれば、日程の短縮につながります。
工期短縮の検討はあくまで、「資源投入の増加」「作業順序の見直し」「並列化の可能性」「作業時間の精査」といった合理的かつ安全な範囲で行う必要があります。
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03
建設工事のネットワーク工程表において、クリティカルパスの日数(所要工期)の短縮に関する問題です。
クリティカルパスの短縮を検討する際には、品質や安全性を確保することが大前提です。どれだけ工期を短縮したくても、品質や安全性を犠牲にすることは許されません。これは建設工事における基本的な倫理・法令遵守の観点からも明確に否定されるべき姿勢です。
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