2級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)前期
問59 (法規 問9)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年)前期 問59(法規 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

建設業における安全衛生推進者に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
  • 事業者は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に、安全衛生推進者を選任しなければならない。
  • 事業者は、常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場において、安全衛生推進者を選任しなければならない。
  • 安全衛生推進者は、選任された事業場において、医学に関する専門的知識を必要とする者で、労働者の健康教育、健康相談及び健康の保持増進を図るための措置に関することの業務を担当する。
  • 安全衛生推進者は、選任された事業場において、労働者の安全又は衛生のための教育の実施に関することの業務を担当する。

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この過去問の解説 (1件)

01

「労働安全衛生法」からの出題で安全衛生推進者に関する問題となります。

安全衛生推進者は中小規模事業場の安全衛生水準の向上を図るため常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場において安全衛生推進者を選任し、選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければなりません。

安全衛生推進者の職務は以下となります。

①労働者の危険又は健康障害を防止するための措置に関すること。

②労働者の安全または衛生のための教育の実施に関すること。

③健康診断の実施その他の健康の保持増進のための措置に関すること。

④労働災害の原因の調査及び再発防止策に関すること。

※(厚生労働省ホームページより)

 

以上を踏まえた上で、誤った記述を以下から選択しましょう。

選択肢1. 事業者は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に、安全衛生推進者を選任しなければならない。

冒頭でも述べているように選任すべき事由が発生した日から14日以内に、安全衛生推進者を選任しなければなりません。よってこちらは正しいです。

選択肢2. 事業者は、常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場において、安全衛生推進者を選任しなければならない。

冒頭でも述べているように事業者は、常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場において、安全衛生推進者を選任しなければなりません。よってこちらは正しいです。

選択肢3. 安全衛生推進者は、選任された事業場において、医学に関する専門的知識を必要とする者で、労働者の健康教育、健康相談及び健康の保持増進を図るための措置に関することの業務を担当する。

この記述は安全衛生推進者ではなく、衛生管理者の記述となりますのでこちらは誤りとなります。

選択肢4. 安全衛生推進者は、選任された事業場において、労働者の安全又は衛生のための教育の実施に関することの業務を担当する。

冒頭でも述べているように安全衛生推進者の職務の一つに労働者の安全又は衛生のための教育の実施に関することの業務がありますのでこちらは正しいです。

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