2級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)前期
問50 (施工管理法 問10)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年)前期 問50(施工管理法 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

建築物等に設ける防犯設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • センサライトは、ライトを点灯して侵入者を威嚇するため、外壁に取り付けた。
  • パッシブセンサは、熱線を放出して侵入者を検知するため、外壁に取り付けた。
  • ガラス破壊センサは、主に、はめごろし窓のガラスの破壊及び切断を検知するため、ガラス面に取り付けた。
  • マグネットセンサ(ドアスイッチ)は、扉の開閉を検知するため、リードスイッチ部を建具枠に、マグネット部を扉に、それぞれ取り付けた。

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この過去問の解説 (1件)

01

この問題は防犯設備の各種センサーについて問われており、誤った記述を選択する形となります。

各選択肢を見ていきましょう。

選択肢1. センサライトは、ライトを点灯して侵入者を威嚇するため、外壁に取り付けた。

防犯用のセンサーライトは主に人感センサーが主となっており、人が近づくと点灯する仕組みで外壁に取り付ることで侵入者を威嚇することができますのでこちらの記述は正しいです。

選択肢2. パッシブセンサは、熱線を放出して侵入者を検知するため、外壁に取り付けた。

パッシブセンサは赤外線(熱線)を放出して侵入者を検知するための設備となりますが、屋内の防犯設備となります。こちらの記述では外壁に取り付けとあるので誤りとなります。

選択肢3. ガラス破壊センサは、主に、はめごろし窓のガラスの破壊及び切断を検知するため、ガラス面に取り付けた。

ガラス破壊センサはその名の通り、ガラスを破壊されると作動するセンサーとなりますのでこちらの記述は正しいです。

選択肢4. マグネットセンサ(ドアスイッチ)は、扉の開閉を検知するため、リードスイッチ部を建具枠に、マグネット部を扉に、それぞれ取り付けた。

マグネットセンサ(ドアスイッチ)はスイッチ部を建具枠に、マグネット部を扉に取り付けることで、扉の開閉を検知することができますので建築物の電気錠として用いられ防犯設備として有効となります。よってこちらは正しいです。

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