2級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)前期
問17 (電気設備 問7)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年)前期 問17(電気設備 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

高圧配電線路において一般的に採用されている中性点接地方式として、適当なものはどれか。
  • 非接地方式
  • 直接接地方式
  • 消弧リアクトル接地方式
  • 補償リアクトル接地方式

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この過去問の解説 (1件)

01

高圧配電線路における中性点接地方式は系統の地絡故障時などの異常電圧の抑制と保護継電器の確実な動作のために行うもので、大別して直接接地、非接地、抵抗接地(補償リアクトル接地、消弧リアクトル接地)に分類されます。

また一般的な配電系統の電圧は6.6~22㎸となっております。

以上を踏まえて問題に取り組みましょう。

選択肢1. 非接地方式

非接地方式は6.6~22㎸の配電系統に採用されていますのでこちらが正しいです。

選択肢2. 直接接地方式

直接接地方式は187㎸以上の送電系統に採用されています。

選択肢3. 消弧リアクトル接地方式

消弧リアクトル接地方式は66~154㎸の送電系統に採用されています。

選択肢4. 補償リアクトル接地方式

補償リアクトル接地方式は154㎸の送電系統に採用されています。

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