2級電気工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)後期
問41 (ユニットE 問6)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年)後期 問41(ユニットE 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

次のア~エの設計図書において、公共建築工事の設計図書間に相違があった場合、優先順位の高い順に左から並べたものとして、最も適当なものはどれか。

ア  図面
イ  特記仕様
ウ  現場説明書
エ  現場説明に対する質問回答書
  • ア、イ、ウ、エ
  • ア、イ、エ、ウ
  • エ、ア、イ、ウ
  • エ、ウ、イ、ア

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この過去問の解説 (1件)

01

設計図書で、公共建築工事の設計図書間に相違があった場合の優先順位に関する問題です。

 

「公共工事契約約款」第1条

【 発注者と受注者は、約款に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書)に従い、契約(約款と設計図書を内容とする工事請負契約)を履行します。 】

 

「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」

第1節 1.1.1 一般事項

【 (4) 優先順位

全ての設計図書は、相互に補完するが、設計図書間に相違がある場合は、適用の優先順位は次の 1) から 5) までの順番のとおりとします。

 

1) 質問回答書 (  1) から 5) までに対する)

2) 現場説明書

3) 特記仕様書

4) 別冊の図面

5) 標準仕様書

 

この優先順位より難い場合は、次によります。

疑義に対する協議等

(1) 設計図書に定められた内容に疑義が生じたとき、あるいは現場の納まりや取合い等によって、設計図書によることが難しいか不都合が生じたときは、監督職員と協議します。

(2) 前項の協議の結果、設計図書の訂正や変更を行うときの措置は、契約書規定に従います。

(3) 前項の協議の結果、設計図書の訂正や変更に至らない事項は、記録を整備します。】

 

問題の設計図書とア~エまでの記号とは、次のようになっています、(優先順位の高い順番)

1) 質問回答書・・・・・・エ

2) 現場説明書・・・・・・ウ

3) 特記仕様書・・・・・・イ

4) 別冊の図面・・・・・・ア

5) 標準仕様書・・・・・・

選択肢1. ア、イ、ウ、エ

全て順番と異なります

選択肢2. ア、イ、エ、ウ

全て順番と異なります

選択肢3. エ、ア、イ、ウ

アとウが逆です

選択肢4. エ、ウ、イ、ア

質問回答書、現場説明書、特記仕様書、別冊の図面、標準仕様書が優先順位です

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