2級電気工事施工管理技士 過去問
令和5年度(2023年)後期
問58 (法規 問6)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和5年度(2023年)後期 問58(法規 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

電気工事業者が営業所ごとに備える帳簿において、電気工事ごとに記載しなければならない事項として、「電気工事業の業務の適正化に関する法律」上、定められていないものはどれか。
  • 営業所の名称および所在の場所
  • 注文者の氏名または名称および住所
  • 電気工事の種類および施工場所
  • 主任電気工事士等および作業者の氏名

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

電気工事業者は、営業所ごとに帳簿を備え、法で定める事項を記載して、保管する必要があります。

帳簿の記載内容は次の通りです。

なお、帳簿は5年間の保存義務があります。

 

「電気工事業の業務の適正化に関する法律施行規則第13条」

1.注文者の氏名または名称および住所

2.電気工事の種類および施工場所

3.施工年月日

4.主任電気工事士等および作業者の氏名

5.配線図

6.検査結果

選択肢1. 営業所の名称および所在の場所

誤

帳簿には記載の必要はありません。

ただし、電気工事業の登録証には記載する必要がある項目の1つです。

選択肢2. 注文者の氏名または名称および住所

正

冒頭で記載した帳簿の内容1番目の項目です。

選択肢3. 電気工事の種類および施工場所

正

冒頭で記載した帳簿の内容2番目の項目です。

選択肢4. 主任電気工事士等および作業者の氏名

正

冒頭で記載した帳簿の内容4番目の項目です。

参考になった数49

02

法律施行規則第13条(帳簿)で規定されています。

電気工事業者は、営業所ごとに帳簿を備え、下記定める事項を記載して、記載の日から5年保存しなければならないとしています。

 

①注文者の氏名又は、名称及び住所

②電気工事の種類及び施行場所

➂施行年月日

④主任電気工事士および作業者の氏名

⑤配線図

⑥検査結果


 

選択肢1. 営業所の名称および所在の場所

上記項目に該当しません。

選択肢2. 注文者の氏名または名称および住所

上記項目①に該当します。

選択肢3. 電気工事の種類および施工場所

上記項目②に該当します。

選択肢4. 主任電気工事士等および作業者の氏名

上記項目④に該当します。

参考になった数7

03

帳簿の目的は次の2つです。帳簿は 記載の日から5年間保存しておかなければなりません。
●電気工事業者にその業務の状況を把握させる
●監督行政庁が工事の状況を常に適確に把握しておく

選択肢1. 営業所の名称および所在の場所

誤りです。

 

記載すべき事項ではありません。

選択肢2. 注文者の氏名または名称および住所

正しいです。

 

記載すべき事項です。

選択肢3. 電気工事の種類および施工場所

正しいです。

 

記載すべき事項です。

選択肢4. 主任電気工事士等および作業者の氏名

正しいです。

 

記載すべき事項です。

まとめ

帳簿に記載すべき事項は次の6項目です。
●注文者の氏名または名称および住所 
●電気工事の種類および施工場所 
●施工年月日 
●主任電気工事士等および作業者の氏名 
●配線図 
●検査結果 

参考になった数6