2級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)前期
問39 (施工管理法(能力問題) 問4)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年)前期 問39(施工管理法(能力問題) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

図に示すネットワーク工程表に関する記述として、不適当なものはどれか。
ただし、◯内の数字はイベント番号、アルファベットは作業名、日数は所要日数を示す。
問題文の画像
  • クリティカルパスの日数(所要工期)は、26日である。
  • 作業Hは、イベント①から15日後に開始できる。
  • 作業Dと作業Gは、同時に開始できる。
  • 作業Fの完了は、イベント①から17日後である。
  • 作業Fと作業Kは、クリティカルパス上の作業である。

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この過去問の解説 (1件)

01

この問題はネットワーク工程表に関する問題で選択肢の中から誤った記述を選択する形となります。

各選択肢を見ていきましょう。

選択肢1. クリティカルパスの日数(所要工期)は、26日である。

クリティカルパスは最も作業時間がかかる経路で問題図より26日が最長日となっているためこちらは正しいです。

選択肢2. 作業Hは、イベント①から15日後に開始できる。

イベント①から作業Hまでに至る経路は2パターンあり、一つは15日後となりますが、もう一つは17日後となるため、こちらの記述は誤りとなります。

選択肢3. 作業Dと作業Gは、同時に開始できる。

作業Dと作業Gはイベント④完了後に行うことが出来、同時に開始することも出来ますのでこちらは正しいです。

選択肢4. 作業Fの完了は、イベント①から17日後である。

イベント①の最遅完了経路はイベント①から17日後であるのでこちらは正しいです。

選択肢5. 作業Fと作業Kは、クリティカルパス上の作業である。

この図のクリティカルパスはA→B→F→H→Kとなるためこの記述は正しいです。

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