2級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)前期
問19 (電気設備 問9)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年)前期 問19(電気設備 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

照明用語に関する記述として、「日本産業規格(JIS)」上、誤っているものはどれか。
  • 配光曲線とは、光源の光度の値を空間内の方向の関数として表した曲線である。
  • 光束法とは、ランプ又は照明器具の数量と形式、部屋の特性、作業面の平均照度の関係を予測する計算方法である。
  • 室指数とは、作業面と照明器具との間の室部分の形状を表す数値で、保守率を計算するために用いるものである。
  • 照明率とは、照明施設の基準面に入射する光束の、その施設に取り付けられた個々のランプの全光束の総和に対する比である。

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この過去問の解説 (1件)

01

照明用語に関する問題となります。

以下から誤った記述を選択しましょう。

選択肢1. 配光曲線とは、光源の光度の値を空間内の方向の関数として表した曲線である。

配光曲線とは、光源の光度の値を空間内の方向の関数として表した曲線で照明器具を選定する際に採用されています。よってこちらは正しいです。

選択肢2. 光束法とは、ランプ又は照明器具の数量と形式、部屋の特性、作業面の平均照度の関係を予測する計算方法である。

光束法とは、ランプ又は照明器具の数量と形式、部屋の特性、作業面の平均照度の関係を予測する計算方法となりますのでこちらは正しいです。

選択肢3. 室指数とは、作業面と照明器具との間の室部分の形状を表す数値で、保守率を計算するために用いるものである。

室指数は部屋の広さ、光源の高さにより定まる指数を言い照明率を計算するために用いるものです。よってこちらは誤りです。

選択肢4. 照明率とは、照明施設の基準面に入射する光束の、その施設に取り付けられた個々のランプの全光束の総和に対する比である。

照明率は光源から出た光のうち、作業面に到達する光の割合を言い、照明施設の基準面に入射する光束の、その施設に取り付けられた個々のランプの全光束の総和に対する比でもあります。よってこちらは正しいです。

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