2級電気工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)前期
問7 (電気工学 問3)

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問題

2級電気工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年)前期 問7(電気工学 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

送電線の表皮効果に関する次の記述において、(   )に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。

「導体に交流電流が流れるとき、導体の( ア )に近いほど電流が多く流れる。この現象は( イ )が高くなるほど大きくなる。」
  • ア:表面  イ:周波数
  • ア:表面  イ:電圧
  • ア:中心  イ:周波数
  • ア:中心  イ:電圧

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この過去問の解説 (1件)

01

導体に交流電流が流れた際、時間的変化を要する交流電流の特性により磁界も電流と比例して変化する。そうした際にレンツの法則により電磁誘導によって電流を妨げる方向に逆起電力が生じ導体断面中心部の電流ほど磁束鎖交数が大きくなり、逆起電力も大きくなる。そうなれば導体の電流密度は小さくなり流れる電流は導体の(ア)表面近くを流れるようになります。この現象を表皮効果と呼び導体の断面積が大きい又は(イ)周波数が高いほど大きくなります。

以上を踏まえた上で、空白箇所の語句の組合せとして正しいものを以下から選択しましょう。

選択肢1. ア:表面  イ:周波数

こちらが正しい組み合わせです。

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