2級電気工事施工管理技士 過去問
令和4年度(2022年)前期
問36 (ユニットC 問5)
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2級電気工事施工管理技士試験 令和4年度(2022年)前期 問36(ユニットC 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
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給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
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大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
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建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
道床厚とは、レール位置において、枕木の下面から路盤までの最短距離のことをいいます。
a〜dの中では、レール位置と合っているのはbとdで、短い方のbが、道床厚に該当します。
誤りです。
正しいです。
誤りです。
誤りです。
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02
線路の構造
列車荷重を路盤に分布して、列車軌道に弾力性を与え、衝撃から守るような構造となっています。
構成は、問題図のように、レール・まくら木・道床・路盤で構成されます。
まくら木は、レールを支持し,その間隔を保持します。
道床は、まくら木を保持し,列車荷重を路盤に分布して伝えます。
道床厚 は、レール直下のまくらぎ下面での道床の厚さです。路線が、曲線部でカントのある場合は、内軌レールの直下の厚さとなります。
(JIS E 1001(鉄道−線路用語) の用語定義より)
問題図では b が、道床厚です。
× 誤りです。
〇 正解です。
× 誤りです。
× 誤りです。
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03
カント部の道床厚の定義に関する問題です。
JISE1001:鉄道-線路用語に、「レール直下のまくらぎ下面での道床の厚さ。曲線部でカントのある場合は内軌レール直下での厚さ。」と定義されています。
誤りです。
正しいです。
誤りです。
誤りです。
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